都市伝説!コトリバコの真相とは?呪いをかける手順や発祥など2ch怪談話のまとめ

コトリバコというものをご存知でしょうか?

今回は都市伝説怪談として瞬く間に広がった「コトリバコ」の真相や呪いをかける手順などまとめたものをご紹介致します。

都市伝説「コトリバコ」とは?

コトリバコは呪殺の箱。箱の中身は間引いた子供の体の一部が入っている。
呪いたい相手にその箱を送ると相手は死に至る。
コトリバコは「小鳥の箱」ではなく「子取り箱」と書き「子供を取る(犠牲にする)」箱という意味を持っています。

特に妊娠可能な女性や子供に強力な呪いとして身を降りかかるとされています。

かつて2ちゃんねるの「オカルト超常現象板」にある「洒落にならない怖い話を語ってみない?」スレッドに書き込まれた島根でおこった怪談話です。

スレッドを見ていた人たちからはあまりの内容の過激さや不気味さなどに体調不良を訴える報告も出てきます。
「検索してはいけない言葉」とまで言われるほど壮絶な内容となっています。

 

物語の全文は以下のまとめサイトで読めます。

→まとめNAVER

コトリバコの発祥

※以下差別用語が含まれます。ご注意下さい。

「コトリバコ」が作成されたのは1860年代後半〜80年代前半頃と言われています。
部落があり、そこでは特にひどい差別や迫害をうけていいました。

ある地域に管轄されていたらしく、そこからの迫害が特にひどく「働き手が欲しいから子供は作るが、まともな給料がもらえず生活が苦しいから子供を間引く」といった理由で子供を間引いていたようです。

1860年代後半頃に隠岐の島であった反乱で反乱を起こした一人である人間(以下Aと表記)が部落に逃れてきました。
部落の人たちは厄介者がきたとAを殺そうとしますが、「命を助けてくれたら武器をやる」と提案してきたようです。

その武器が「コトリバコ」でした。

Aは「最初に作った箱は自分に譲って欲しい」と一つだけ条件を出し「やり遂げたら自分も命を絶つ。それでもやらなければいけないことがある」といっていたようです。

武器を得た部落の人たちは…

村人たちが最初に作った箱が「チッポウ」でした。
Aは部落にいる女一人と子供を使いその呪いの効果を示します。

効果を確信した部落の人々はこれまで迫害を受けていた庄屋へ、部落の人たちは「誠意の印」という名目で上納。
コトリバコを受け取った庄屋は呪いを受け女子供が血反吐を吐き苦しみぬいて息耐えたそうです。

この呪いに恐怖した庄屋は部落の方の条件を呑みます。

・今後一切干渉しない
・チッポウは部落に返却すること
・この話を広めないこと

もし仕返しをしたりすれば再び呪いを振りまくといい、すでに箱は7つあると脅したようです。

コトリバコの作り方:呪いをかける手順

呪いの手順
  1. 木で作られたカラクリ箱を作成。パズルのような見た目で簡単に開かないよう複雑な細工を施す
  2. 箱の中を雌の畜生(人間ではなく動物)の血液で満たす
  3. 一週間放置する
  4. 血が乾かないうちにしっかりと蓋をする
  5. 箱の中身:間引いた子供の体の一部を入れる。
  6. 蓋をしてから箱に印をつける(間引いた子供の数で異なる)
  7. 呪いたい相手の家に送りつけるか、暗くて湿った場所に安置

⑤の箱の中身ですが、子供の年齢によって入れる部位が変わるようです。
・産後間もない場合はへその緒と人差し指の先・はらわたを絞った血液
・7歳までは人さし部位の先・はらわたを絞った血液
・10歳までは人差し指の先

また作り方が残酷なため、スレ主は作り方の手順を一部省いて載せていると言っていました。
ですのでこれだけでは「コトリバコ」は完成しないようですね。

入れた子供の数、歳の数で箱の呼び方が変わる

  • 一人でイッポウ
  • 二人でニホウ
  • 三人でサンポウ
  • 四人でシッポウ
  • 五人でゴホウ
  • 六人でロッポウ
  • 七人でチッポウ

Aは自分が持って行く箱は八人のハッカイとし、七つまでの子を八人くれと要求したようです。
さらに「ハッカイは最初の1個以外は決して作るな」と忠告した。

ハッカイが何故二つ作ってはいけないのかの理由は明らかにされていません。

箱の管理方法

コトリバコの管理は下記3つです。

箱の管理の仕方
  1. 女子供を絶対に近づけない
  2. 箱は暗く湿った場所へ絶対に安置
  3. 箱の中身は年を経るごとに効果が薄まるため、必要なくなったり手に余るようになれば◯神社に処理を頼むこと(寺ではダメ、必ず◯神社)

簡単な管理方法でしたが、とある事件が起きます。

11歳になるとある男の子が監視の目をくぐり、その箱を持ち出してしまいます。
その箱は「チッポウ」で一番呪いが強い箱でした。
家に持ち帰ったその日、その子を含め家中の子供と女が死んでしまいます。

これを受けて、初めて自分たちにもその呪いが降りかかってくると恐怖した住民たちはこの箱を処分する事を決めます。
管理ルールに従い決められた◯神社に頼みましたが、呪いの力が強すぎると言われ箱の効力を薄めてからお祓いをするとなったようです。

箱の管理追加ルール
  1. 呪いの効果を薄めるため、コトリバコの秘密を知る3家の持ち回りで管理する
  2. 家主が死んだ後、次の持ち回りの家主が前任者の跡取りから受け取る
  3. 後任者は跡取りに箱の事を必ず伝える。(跡取りがいない場合は次の持ち回りに渡す)
  4. 他が持っている箱については話題にしない
  5. 箱を管理していない家は、管理している家を監視する
  6. 約束の年数保管し呪いの効力が薄まれば神社に届け処理する
  7. 約束の年数が経っていない状態で箱は持ち込まない
  8. 神社側からは部落への接触はしない

今回見つかった「チッポウ」は特に呪いが強いもので効果が薄まるのに140年ほどを要したそうです。
管理期間の間、再び呪いがかかるこを恐れたため厳密なルールを追加し慎重に管理してきたようですね。

 

 

コトリバコの考察

Aは大事なことだけを隠し、自ら持ち出したハッカイの呪いを強めるために住民を利用し
1〜7のコトリバコを作るように促したのでは?などコトリバコの真相は諸説いろいろと考えられています。

コトリバコについての感想

都市伝説コトリバコの真相まとめ

実際にコトリバコが存在しているのかは定かではありませんが、スレッドを読む限りどこか信憑性があるため本当なのかも?と思ってしまいます。

くれぐれも見つけた場合は触らないのが身のためですね。

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